Q:boonies.worksって、なんなの?
A:boonies.worksは、編集者ブゥニィ ブゥが提供する〈ひとり編集プロダクション〉のリソースを中心に、狩猟肉からハワイの伝統料理まで「知って、考えて、おいしく味わう」食のイベント〈ぶぅ亭〉や、座学だけではなく頭と手を使って知見を深めるワークショプ〈ブゥ塾〉など、さまざまに展開するサーヴィスをクロスオーバーさせるためのハブです。
それぞれのリソースは、これまでにも個別に稼働していましたが、それらが独立してヒット&アウェイだったりピンポイント爆撃だったりするのを戦略的に統合していこうという発想が以前からあり、また要望も少なくなかったので、その母艦として2020年に満を持して押っ取り刀で立ち上げた、というわけです。こんな書きかたするとミリオタっぽいですが、違います。軍事も詳しい、というだけな全方位オタクです。
どんなことができるのか、というのを説明するのは難しいのですが、シンプルな軸として大切にしているのは〈編集者〉としてのスタンスです。というか、生まれついての編集者なので、それ以外の方法論がないだけのことでもあるのですが……。
エディトリアル、とは、突き詰めれば「仮説の提示」だと考えています。世の事象に対して、歴史の一面に対して、心の奥底に対して〈仮説〉を立て、それをコンテンツとして提示することで、コンテンツの受け手が(この対象クラスターのイメージは、紙媒体の出版社が古巣の自分にとっては、永遠に〈読者〉なんですが……)エモーショナルに、あるいはクリティカルに、アタマやココロやカラダを動かすためのきっかけを作る。そこに、編集者の主観と(集合名詞としての)読者の(主観の総体としての)客観が一致するポイントがあるわけです。
なので、エディトリアルなコンテンツは結論だけを提案するわけではありません。それは〈編集〉ではなく〈広告〉です。
さらに、エディトリアルなコンテンツは事実だけを提示するわけではありません。それは〈編集〉ではなく〈報道〉です。
そして、エディトリアルなコンテンツは主張だけを展開するわけではありません。それは〈編集〉ではなく〈プロパガンダ〉です。
そんなことを考えながら、日々あちらこちらで世の中をめくりながら生きている編集者が、ああでもないこうでもないとお節介に各種のサーヴィスを総合的、立体的に提供する……というのが、このブゥニィズ ワァクスの本質です。たぶん。
いろいろとメンドくさいオッさんかもしれませんが、まずは声をかけてみてください。たいていのことはなんとかします。オトナですから。
具体的なリソースについては、Serviceのページをごらんください。
これまでの実績については、近々このページにギャラリー機能を設定しますので、しばしお待ちください。
